サスティナブルなクリエイティブ活動のために -創造性と経済システムの関係を考える- - JDPU(協同組合ジャパンデザインプロデューサーズユニオン)

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サスティナブルなクリエイティブ活動のために -創造性と経済システムの関係を考える-

協同組合関西デザインオフィスユニオン メール・メモランダム No.216
KDOU MEMORANDUM

組合メンバー西野昌克氏がクリエイティブ活動報告者として登場されます。

大阪市立大学大学院 
創造都市研究科 都市経済政策研究分野 シンポジウム

サスティナブルなクリエイティブ活動のために
--創造性と経済システムの関係を考える --

21世紀は、創造性を経済発展の中核的な資源とする創造経済が注目され、
様々な分野で創造性への関心の高まりが感じられます。
本シンポジウムでは、調査結果や業界の動向、取組事例などを通して、
「創造性」と「経済システム」の視点から、
アーティストやクリエイターのサスティナブルなクリエイティブ活動について考えていきます。

日時:2010年7月13日(火) 18:30〜21:30
会場:大阪駅前第2ビル6階・大阪市立大学文化交流センターホール
主催:大阪市立大学大学院 創造都市研究科 都市経済政策研究分野
(参加費無料:先着100名まで。申し込み不要。)

(プログラム)
開会挨拶  大阪市立大学大学院 創造都市研究科 教授 佐々木雅幸 

課題提起     
 「調査結果から見えるアーティスト・クリエイターのクリエイティブ活動」
(財)関西社会経済研究所 客員研究員 上野信子

「メディアアートの創造性と経済」
札幌市立大学 デザイン学部 教授 武邑光裕
 
「創造界隈に集積するアーティストたち−地域経済への波及効果」
クリエイティブシティ・ヨコハマ プロジェクトマネージャー 仲原正治
  
「デザイナーとして生き続ける方法」
(有)CID研究所 代表 高田雄吉

「観光戦略とクリエイティブ活動の親和性-有馬温泉での取組」
アートプロデューサー 西野昌克

休憩

ディスカッション  モデレーター 上野信子

閉会挨拶  佐々木雅幸  

     

(報告者プロフィール)
武邑光裕
札幌市立大学デザイン学部(メディアデザイン)教授。
日本大学芸術学部専任講師、京都造形芸術大学情報デザイン科助教授、同大メディア美学研究センター所長、 東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻メディア環境学分野助教授を経て、2006年より現職。
専門はメディア美学、創造産業論、ソーシャルメディアデザイン。財団法人デジタルコンテンツ協会評議員、 札幌市「創造都市さっぽろ推進会議」座長。
著書 「記憶のゆくたて デジタル・アーカイヴの文化経済」(東京大学出版会)で、 第19回電気通信普及 財団テレコム社会科学賞を受賞。

仲原正治 
クリエイティブシティ・ヨコハマ プロジェクトマネージャー
横浜市で2004年よりクリエイティブシティ・ヨコハマ政策に従事し、創造界隈形成事業(BankART1929、ZAIM、急な坂スタジオ及び黄金町地区等の文化芸術によるまちづくり)の中心的役割を担っている。また、1980年に横浜まちづくり研究会を発足させ、世話人として活動するとともに、 全国の赤煉瓦建造物保存活用のネットワーク(赤煉瓦ネットワーク)の運営委員、市内での各種イベントのディレクターとして活動してきた。

高田雄吉
1953年大阪生まれ。(有)CID研究所代表。
山陽電鉄CI、ダイワハウスマンションBI、 ブライトンホテルVIなどCIデザインを専門とし、環境をテーマにしたグラフィックでも活躍中。愛知万博誘致シンボルマーク・大阪府ドーンセンターシンボルマークコンペグランプリ。 第5回・第6回ウクライナエコポスター&グラフィックトリエンナーレ奨励賞。日本タイポグラフィ協会理事長、総合デザイナー協会理事、日本グラフィックデザイナー協会大阪地区幹事、日本CI会議体幹事、大阪芸術大学客員教授。

西野昌克
1955年大阪生まれ。
京都市立芸術大学西洋画専攻科修了後、美術家として個展を中心に活動するとともに 芸大美大受験研究所を20年経営する。
最近では、OSAKA ARTS PLANNINGを設立し「靭公園バラ祭ちびっ子青空ラクガキ大会」「新鋭作家選抜シリーズ展」「有馬温泉路地裏アートプロジェクト」の企画プロデュースを立ち上げ、若いアーティストの支援活動を行う。
現在、大阪総合デザイン専門学校の教育顧問を務め、コミックアートの研究、普及活動に入る。 昨年より「コミックアートフェスタ」総合プロデューサーを担当。

上野信子
(財)関西社会経済研究所 客員研究員/大阪市立大学大学院 創造都市研究科 客員研究員/大阪市立大学 都市研究プラザG-COE 特別研究員 
大阪市立大学大学院 創造都市研究科(都市経済政策研究分野)の一期生として入学。
修士課程修了後、大阪府立産業開発研究所 客員研究員を経て、同 大学院 博士後期課程に入学。2010年3月修了。
博士(創造都市)。創造経済の発展について創造性と都市空間、場のマネジメント、公共政策に着目して研究中。

佐々木雅幸
大阪市立大学都市研究プラザ所長/大学院創造都市研究科教授
1949年生まれ。京都大学経済学部卒、同大学大学院経済学研究科博士課程修了、京都大学博士(経済学)。大阪経済法科大学経済学部専任講師、金沢大学経済学部助教授、同教授 、ボローニャ大学客員研究員、立命館大学政策科学部教授を経て現職。
1999年度金沢市文化活動賞・2003年度自著『創造都市への挑戦』に対して日本都市学会賞。『創造都市の経済学』、 『CAFÉ - 創造都市・大阪への序曲』(編著)『創造都市への展望』(共編著)、など多数。2007年度よりグローバルCOEプログラム「文化創造と社会的包摂に向けた都市の再構築」の拠点リーダーを務める。

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