JDPUオープンセミナー2011 NO:9「祇園祭と京都のグランドデザイン」

DPUプロデューサー制度部からのお知らせです。
昨年度8回行われました研修セミナーは、組合員以外の方々の参加もあり、概ね好評のうちに終了いたしました。
本年度第一回目にあたる研修セミナーは、オープンセミナーとして組合員以外の方々にも広くご案内させていただきます。
本年度も引き続きデザインビジネスの拡大に繋がる研修セミナーを計画しておりますので、参加のほど宜しくお願い致します。

京都に住む人でも知らない文化があります。今回は祇園祭と、
そのために変身する装置化された京町屋建築を見学し、
永続可能な文化をプロデュースしてきた先人のグランドデザインに学びます。
鉾町で生れ育った建築家が、数十年間見守ってきた京都の生活と商い、
日常と非日常を一体のシステムとして育んできた京文化の一端をご案内いたします。

2011年7月13日[水] 雨天決行

・時  間 :16:30〜受付 17:00スタート(22:00終了予定)
・集合場所 :JR京都駅1階中央改札口(JDPUの赤丸看板目印)
・定  員 :16名(先着順)
・受 講 料 :8.500 円(ご注意:当日キャンセルの場合は全額申し受けます)
・募集締切 :7月7日
・主  催 :協同組合ジャパンデザインプロデューサーズユニオン京都支部
・申し込み :京都支部まで:京都市下京区木津屋町461-1 TEL : 075-361-7335 FAX : 075-361-7336

●京扇子(株)大西常商店見学
昭和初期から商いを続けるお店、京都の町屋としても生活感があり、
中庭や座敷、茶室が必見!

●祇園祭エリアの散策-1岩戸山、船鉾、各民家の「お宝」など鑑賞しながら、
風情の残る新町通りを散策移動。

●放下鉾(ほうかほこ)の町会所見学
祭りと生活の為に装置化された町会所を見学、奥にある倉と、
母屋を繋ぐ空中廊下や鉾に繋がる格納階段「橋掛かり」、
お稚児さんの人形など、晴れ舞台に出番を待つ芸術品と、
祭りにしか見られない建築システムを見学。
(厄除け粽プレゼント)

●祇園祭エリアの散策-2
南観音山町、北観音山町、吉田幸次郎邸などを見ながら、油天神山会所、占出山会所などを散策移動。

●会食・懇親会(受講料に含みます)
まんざら亭烏丸仏光寺店にて会食 (飲み放題)

■講師=広瀬 滋 (ひろせ しげる)
1942年、京都市中京区小結棚町(放下鉾町)生まれ、
物心ついた頃から祇園祭とともに成長した生粋の京都人。
東京の建築設計事務所を経て1969年HAS建築研究所を設立。
1990年下京区木津屋町に移転。
住宅設計を中心に商業施設、教会、社寺などの設計監理活動及び、
数々のビジネスプランニング、商品開発プロジェクトに参画。
20数年間大阪総合デザイン専門学校にて副校長としてデザイン教育に従事。
現在、JDPU京都デザインプロジェクト会議座長を務め、
地域や中小企業をデザインで活性化するプロデュースを行っている。
1965年京都市立美術大学デザイン科、インテリアデザイン専攻卒業。一級建築士。

※詳しくはPDF(168KB)をご覧ください。

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